大きい病院でミソフォニアを診てもらいました【Part7】

前回の続きです。

ピンクノイズ

先週の診療から1日2時間ピンクノイズを聴き続けました。
論文によると効果が表れるのは数か月後だそうなので、我慢強く続けようと思います。

ミソフォニア治療用アプリ

先生から紹介されました。
Misophonia Instituteという機関がリリースしています。

Misophonia Institute

和訳↓

Misophonia Instituteは、ミソフォニアの研究を増やし、効果的な治療法を改善と発展できるように、マネージメントと治療法を含むミソフォニアに関する正確な情報を提供すること、そしてミソフォニアのプロフェッショナルと研究者が協力する場となることを目的として2015年に設立されました。
2016年9月、カルフォルニア州で公益法人として設立されました。
2016年11月にIRSから501c3ステータスが付与されました。

https://misophoniainstitute.org/

原文↓

The Misophonia Institute was established in 2015 to provide accurate information on misophonia, including management and treatment options, and to facilitate collaboration of misophonia professionals and researchers to increase misophonia research and improve/develop effective treatment options. We incorporated in September, 2016 as a non-profit, public benefit corporation in California. We were granted 501c3 status by the IRS in November, 2016

https://misophoniainstitute.org/

Misophonia Trigger Tamer

アプリのページはこちらです。

暴露療法を行うためのアプリです。

あらかじめ用意されたトリガー音または自分で録音したトリガー音を、リラックスできる音楽に少量混ぜて聴きます。

アプリの画面。少し使いづらいと感じた。


ギリギリ気にならない程度の音量を少しずつ大きくしていき、最終的には普通の音量で聞こえてもそこまで気にならないという状態までもっていきます。

今はトリガー音と不快感が癒着してしまっている状態ですが、それを徐々にニュートラルに持っていくイメージですね。

日常生活で「今の咳払いはうるさかったよ!音量0.2倍にして!」なんて言える訳もないので、トリガー音によるストレスは0か100かという状態でした。
もちろんそんな環境では馴化は不可能でしたが、この方法ならできるかもしれないと感じました。

ただ、このアプリが4420円と信じられないほど高いので、スキルアップも兼ねて自分でアプリを作ってみようかと思っています。

4420円て……。
ダウンロード数も100+だし……。

先生は今後の勉強のために購入されたそうです。
お医者さんが高給取りであるとはいえ、マイナーな症状の勉強のためにポンっとそれだけ出せるのはやっぱりいい先生である証拠ですね。

今後について

先生が「認知されていない(知られていない)病気だからといって治らないわけではない」とおっしゃっていましたが、今後数か月かければ本当に自分の今の症状は治るのでしょうか?

もし日常生活に支障がない程度に寛解するのであれば、最高です。

今までの私の転職理由はその7から8割が音のストレスによるものでしたから、それさえなければやっていけると思います。

問題は、治らない場合です。
本当に医者を目指すべきでしょうか?

自分がミソフォニアについて研究できるのは最短でも5年後なのに?

医者になっても治療法が見つからないかもしれないのに?

もっと違う生き方を探すべき?

分からない。。。

Part8へ続く

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