きっちょむさんの話

昔々、きっちょむという若者(栃木県在住)がいた。

彼は頭もそこそこキレたので、全世界の王になることを望んだ。

王になるために必要なのは……まずは金……!

彼は大金を手に入れるためにはどうしたらよいのか考えることにした。

まず簡単なのは奪うこと。これは陸上部のきっちょむにはたやすいだろう。ただ、逃げる途中の行き止まりは致命的だ!

次は、運で勝ち取る、つまり宝くじだ。だが残念なことに当時栃木県には宝くじ売り場がなかった。これには寺子屋時代クラス会のビンゴゲームでトリプルリーチをしたことのあるきっちょむも困った。

次いで考えられるのは人から譲りうけることだ。

これはつまり貢がせるということなのだが、いかんせん彼のまわりには金持ちがいない。いくらハンサムでもこればかりはしょうがない。

最終手段はやはり、思念により生み出すしかない。

その点きっちょむは有利に思える。彼は栃木県で唯二念を操ることができるのだ。

しかも具現化系だ!

しかし、運命はあまりにも非情だった。

そう、彼は液体しか作れない特異体質だったのだ!彼の作り出すビールはおいしいと評判だった。

結局、きっちょむはバーを経営し、大金を得ることができた。きっちょむは過労死した。

感想

別に面白くない。

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